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”非常識”を半世紀前から実現している会社が、信州に。いい会社をつくりましょう。
リストラなしの「年輪経営」
幸福への原点回帰
いのち輝くホスピタリティ―医療は究極のサービス業
天外氏の語られる「非常識経営」を半世紀前から実現している会社が、信州にあります。”かんてんぱぱ”ブランドで知られる伊那食品工業株式会社です。
http://www.kantenpp.co.jp/index.html
創業者で代表取締役会長・塚越寛氏の経営理念は「いい会社をつくりましょう」です。
NHK総合「経営羅針盤」(平成21年3月22日)にも登場しました。
http://www.nhk.or.jp/k-rasinban/index.html
天外氏は、数値管理による拘束感をおさえ、経営者が社員を信頼して、自由度の高い開拓型、研究開発型の組織を理想像として、描いておられます。
塚越氏の経営は、天外氏の”非常識経営”と通じる部分がきわめて大きいと思います。
また、埼玉県川越市の川越胃腸病院の院長・望月智行氏の理念と実践もまた、医療界では長い間、”非常識”といわれてきました。氏は平成21年3月に埼玉県経営品質賞の最高賞を受けています。
”非常識経営”に時代が追いついてきたと考えるのは、楽観に過ぎるかもしれません。しかし、時代が求めるようになってきたことは、確かなようです。天外氏の”非常識経営”の本書が、日本の経営界の百年の計の幕開けとなることを祈ります。
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