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必要な情報が要点よくまとまり、検索しやすい。必携本。「妊娠大百科」「育児大百科」に続き購入しました。
本書は赤ちゃんの病気に専化していますが、
上記2冊に比べ、比較にならないくらい良書です。
本書の構成は、
状態からチャート式で簡易判断できる「緊急度チェック」、
部位で分類され、病気の概要・原因・症状・治療がわかりやすく書かれている「病気事典」、
赤ちゃんの症状・状態ごとにケア方法と食事メニューが示されている「ホームケアと具合が悪いときのメニュー」、
赤ちゃんに処方される代表的な薬を紹介した「薬図鑑」、
発育期ごとに行われる検診を紹介した「検診と予防接種」、
緊急事態に役に立つ応急手当法が書かれている「応急手当」
の6つから成っています。
いずれも的確・簡潔に解説されており、情報も正確です。
疾患について言えば、
乳児期の代表的なものに限られており、この本だけで網羅しているとは決して言えませんし、
本を読んで素人判断するのは極めて危険です。
信頼できる医師に診せるのが一番なのは当然ですが、
症状別にガイドされ、リスクも示しているため、
過度な不安を払拭するためにも、いつも手元に置いておけば安心だと思います。
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